ペンを売る際にペンの実用性ばかり売ろうとする営業が
沢山いるのを日々目にします。
実際ペンの実用性と費用対効果に関して100円のペンに勝る物はありません。
なぜ世の中でヴィトンが売れるのか?
なぜフェラーリは人を魅了するのか?
プレミアムは【競合がいる中で最上位の体験】を売り
ラグジュアリーは【競合がいない体験】を売る
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市場の変化や情報をいち早く察知し、企業様へ営業のサポートに入ります。 労働市場(特に派遣会社)に対して人材の共有を推奨/仕事の内容を情報共有し、 労働市場で働く方々に適正な環境を提案し安定した経営と従業員の教育を致します。 希望の方へは独立開業のサポート/トラブル処理のアドバイスなどもしています。
弊社との契約先企業様は無料で使用して頂いております。
弊社役員の川下副社長の生まれ故郷である本州の最南端、鹿児島から
世界へ代表する企業へ羽ばたくイメージで副社長の旧知の友人に作成して頂いた
思いの詰まったロゴです。
一緒に羽ばたく仲間達と出会える事を楽しみにしています。
ビジネスエチケットや電話対応、メール文書作成など、実践的なスキルを身につけます。
またビジネスマンとしての最も大切な目的意識の持ち方などど経験豊富な講師陣が分かりやすく指導し、実践演習も行います。
参加者全員がビジネスシーンでの自信を高めることができる内容です。
どうしてウサギはカメに負けたのか
どうしてカメはウサギに勝てたのか
子どもの頃から、あまりに有名な童話です。ウサギは油断して昼寝をしてしまった。カメはコツコツと歩みを進めて、ウサギを追い抜いてしまった。
しかし、これが思わぬ結果をもたらした本当の理由ではない、というのです。
では、いったい何なのか。
端的にいえば、ウサギとカメでは、「見ているところが違った」
ウサギは何を見ていたのか。ウサギは、カメを見ていました。だから、ノロノロとやってこないカメに、油断をしてしまった。
対するカメは何を見ていたか。
ゴールを見ていたのです。カメがウサギを見ていたら、昼寝をしているウサギを見て、自分も休んでしまったかもしれない。ところが、カメはそうしなかった。ゴールを見ていたからです。
歩みは遅かったけれど、足の速いウサギに勝てた。
「見ているところが違った」から、この結果が生まれたのです。
あなたのゴール(目標)はどこに置きますか
目標を決めたら周りに振り回されることなく進んでください。
悩んでいる方や方向性がわからない方は一度相談してください。
中世のとあるヨーロッパの町。
旅人がある町を歩いていると、
汗をたらたらと流しながら、重たいレンガを運んでは積み、
運んでは積みを繰り返している3人のレンガ職人に出会いました。
そこで旅人は「何をしているのですか?」と尋ねました。
すると、その3人のレンガ職人は次のように答えました。
1人目は、
「そんなこと見ればわかるだろう。親方の命令で“レンガ”を積んでいるんだよ。暑くて大変だ
からもういい加減こりごりだよ」と答えました。
2人目は、
「レンガを積んで“壁”を作っているんだ。この仕事は大変だけど、金(カネ)が良いからやっているのさ」と答えました。
3人目は、
「レンガを積んで、後世に残る“大聖堂”を造っているんだ。こんな仕事に就けてとても光栄だよ」と答えました。
3人のレンガ職人は、それぞれ「レンガを積んでいる」という仕事は同じです。
仕事の内容や役割が同じなので、賃金もほとんど変わりません。
しかし、“動機”がまったく違います。
働く意識、目的意識が全く違うのです。
さて、3人の10年後です。
1人目は、
10年前と同じように文句をいいながらレンガを積んでいました。
2人目は、
レンガ積よりお金の良い仕事に就きましたが、
危険を伴う教会の屋根の上で仕事をしていました。
3人目は、
建築現場の施工管理者として施工を任されるようになり、
のちに出来上がった大聖堂には彼の名前が付けられたということです。
さて、貴方ならどんな目的意識で仕事をしますか?
社会人マナーの教育では、これらの要素を通じて適切な振る舞いを学びます。テレアポ業務では、丁寧な言葉遣いや相手の意見を尊重するコミュニケーションスキルが重要です。
メールでは、明瞭な表現や正確な情報伝達が求められます。
名刺交換では、相手への敬意と信頼を示すために適切なマナーを守ります。
これらの要素を通じて、社会人としてのプロフェッショナリズムと信頼性を築くことができます。社会人マナーの教育は、良好なビジネス関係の構築と成功への道を開きます。
『ハインリッヒの法則/ヒヤリハット』はご存知でしょうか?
ハインリッヒの法則とは、「1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故と300件の怪我に至らない事故がある」というものです。ハインリッヒの法則は労働災害における怪我の程度を分類し、その比率を表しています。その数字から1:29:300の法則と呼ばれることもあります。
労働災害の統計から導き出された法則で
ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒは損害保険会社に所属する専門家で
彼の統計分析で『災害防止の科学的研究』という本でこの法則が発表されて以来、様々な機関で応用されてきました。
1つの事故は結果である前に必然である。
労働環境以外にもパワハラ、日々の管理の仕方、交通事故など全てにおいてヒヤリハットが潜んでます。
小さなヒヤリを見落とさない様に。
「人的資本経営」とは、教育などの投資によって人材の能力や知識を高め、価値を最大限に引き出すことで、企業の価値向上をめざす経営のあり方です。
これまで人材は経営のなかで「ヒト・モノ・カネ」のひとつであり「資源」としてとらえられてきました。教育費はコストと考えられ、管理型の人事が主流だったといえます。
しかし近年、企業の持続可能性が注目されているなかで、企業価値を高めるのは人材であり、人材のもつ能力や知識を「人的資本」ととらえる考え方が広まっています。
この考え方のもとでは、教育費は資本への投資であり、必要なのは価値を高める人材戦略です。
人的資本は企業の価値や持続可能性を判断するものとして注目が高まっており、今後企業には、
がますます求められていきます。
人的資本を活かし『強い個』による『強い組織』を創るには?どうすべきか?私たちと共に強みをさらなる強みへ変化させていきませんか?
「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の頭文字をとって名付けられた業務改善に関するフレームワークです。 P・D・C・Aの4つのステップを順番に繰り返し、継続的な業務改善や品質改良を目指します。
具体例1
目的:“ 夏休みを有意義に過ごすために海へ行こう!”
計画:○月△日にどこの海へどうやって行くのか、計画を立てる。 ...
実行:計画に沿って、決めた海へ行く。
確認:今日行った海は、どうだったか振り返る。 ...
改善:今度は、違う海へ行こう。
経営的にもこのサイクルの取り入れは必須です。
特に忙しさで従業員の方の状態まで把握出来ない。
毎年、毎月、毎週、毎日に落とし込むとさらに難しくなる事とおもいます。
まず目的を決める事すら出来ない方もいます。
あなたの得意分野や才能を見つけ得意のその先で目的を見つけてみませんか?
まず、アメーバ経営とは経営管理手法の一つ。
京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が会社を経営していく中で、「会社経営とは一部の経営トップのみで行うものではなく、全社員が関わって行うものである」と考え、アメーバ経営が生み出されました。
全員参加型経営とも呼ばれていて、弊社も推奨しています。
アメーバ経営とは、会社を独立採算を設けた小さな組織に細分化し、組織や個人ごとに収支実績をリアルタイムで公開することで、一人ひとりの役割や責任を明らかにし、経営への参画意識を高める経営手法です。 従業員全員が経営に参画できるのはもちろんのこと、事業主は人材の育成や高収益体質化にアメーバ経営を役立てることができます。
ACEグループはアメーバ経営に独自のPDCAサイクルを組み込み教育への最適な状況をアドバイス(助言)/教育/業務をしていきます。
これまで長年にわたり、労働市場/人材コンサルティングの世界で経験を積ませていただきました。
個々の方の潜在能力を最大限に引き出し、組織の成長と発展に貢献することを使命とし、日々精進してまいりました。
私の最大の得意分野は営業力と人材教育/発掘を一番の得意分野にしています。
人がどう考え、その後の行動を分析し良くも悪くも結果を見落とさない事を心掛けています。
『いい結果も悪い結果も、生み出すのはまず行動から』が僕の行動原理になっています。
私たちのチームは、常に変化するビジネス環境において、最高水準を更新し続けるプロフェッショナル集団を作り続ける事を念頭に、人材採用・開発・組織改革など、様々な課題に真摯に向き合い、最適な解決策を提案いたします。
さらに、私たちは信頼と透明性を重視し、共に歩むことで、真の成果を生み出してまいります。
皆様方と協力し、よりよい未来への一歩を踏み出していきたいと思っております。
株式会社ACEグループは、人材戦略や組織開発の分野においてより一層の成果を追求してまいりました。
私自身、長年の経験と情熱をもって、お客様のニーズに応え最適な解決策を提供したいと思います。
私たちの目標は、クライアント企業の持つ潜在能力を最大限に引き出し、組織全体のパフォーマンスを向上させることです。
信頼と透明性は、私たちの価値観の基盤です。強いパートナーシップを築き、共に成長し続けることを目指します。
私の就任により、より高い目標を追求し、これまで以上に情熱をもって共に成長し、成功への道を歩んでまいります。
最後になりますが、皆様のご支援とご協力に心から感謝申し上げます。引き続き、信頼と期待に応えるべく、全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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